1992年12月8日火曜日

FF5発売日

日本経済新聞 1992年12月8日朝刊
・ソフト初日ほぼ完売ーースーパーファミコン、「人気に陰り」払しょく。

>東京・池袋のカメラ量販店ビックカメラ新本店では「約六千人の行列ができ、二万本用意したソフトが即日完売した」という。

1992年12月6日日曜日

1992年12月4日金曜日

ログイン 1992年12月18日号

ページ:
作品:
形式:求人広告
人物:
・近藤勝裕
大阪開発部
'90年入社のプログラマー。『サ・ガ3』と『MISTIC QUEST』のバトルのプログラムを担当。
スクウェア入社以前は、関西の某メーカーで、シューティングやアクションなどを主にプログラムしていた。ソフト屋を自任している。
『MISTIC QUEST』では、アメリカの子供たちがバトルを面倒くさがらず戦うため、プレイヤーのキャラのレベルが高くなり、モンスターのパラメータを予定より大幅に変更しなければならなかった。日本との国民性の違いを、ゲームバランスをとっている時に痛感。
・壁雅弘
大阪開発部
90年入社のグラフィックデザイナー。『サ・ガ3』、『MISTIC QUEST』ではフィールドマップのグラフィックを担当。入社前に勤めていたゲーム会社では、キャラをおこすときドット絵用の用紙に描き込んでデザインしていたという。
『MISTIC QUEST』の開発にはアメリカ向けということで、色をカラフルにしてメリハリをつけるように意識したという。
将来はビデオを見てる感覚でゲームができるソフトを開発してみたいと考えている。
・京念秀史
大阪開発部
90年入社のプランナー。前の会社でもゲーム企画をしていた。
『サ・ガ3』と『MISTIC QUEST』ではグラフィックの壁氏と名コンビを組み、マップをほぼ全て担当。
新しく会社が引っ越したところが、前の会社のすぐ近くなので冷やかしに行こうと思っている。
『MISTIC QUEST』では、アメリカ向けということで、フィールド面でパズル的要素をいれたり、シナリオをクリアすると次の道ができて一本道でゲームが進むようにするなど、工夫を凝らしている。


PICKUP:
・壁:入社して二年。開発部自体は年が明けて3年目。
・7月末に開発が終わったんで、8月と9月は休み。大阪開発部は1チームしかないので、ほぼ2ヶ月活動が停止していた。
・最近本町に引っ越し。築2年ぐらいの新しい大きなビルで、開発室の中は禁煙。

・90年入社 井手康二:大阪開発部のチームリーダー。元々は服飾のデザインをしていたが、某パソコンゲームメーカーに転職。その後、スクウェア入社。
・90年入社 五藤聖高:プログラマー。以前はビデオやテレビのリモコンなどのプログラムを組んでいた。
・90年入社 安田由紀:グラフィックデザイナー。前の会社で業務用ゲームのグラフィックを描いていたが、家庭用ゲームが作りたくて入社。

ログイン 1992年12月4日号

ページ:
作品:
形式:求人広告
人物:
・阿比留優子
開発部
美術系の短大を卒業し、新卒で平成4年入社。短大に入るまではゲームとはまったく無縁の生活をおこっていたが、ゲーム会社に出入りする先輩の影響でゲームに興味を持つ。スクウェア入社の際、両親はどんな会社なのか「よくわかっていなかった」とのこと。
入社前はほとんどコンピュータにさわったことがなかったが、グラフィックツールをマスターして、『半熟英雄』のプロジェクトの一員として、いそがしい日々をおくる。
ちなみに今回登場している女性の中で唯一の新卒採用者である。
・森迫弥生
開発部
平成4年入社。前職は外務省から補助金を受けてASEAN各国向けに医療関係の援助をしている所で事務の仕事をしていた。最初はゲーム業界に転職しようと考えていなかったが、友だちの持っていたログインのスクウェア求人広告をみて、これに応募しないと後悔すると思い、履歴書と自分の作品を出す。
グラフィック関係は、趣味で絵を描いていただけで、特に勉強したりとかはしていない。
受けたのは、去年だが前職の事情もあり、今年の春に入社した。
いまは、現在稼働中の秘密のプロジェクトに参加。
・田中香
開発部
平成3年入社のグラフィック担当。専門学校卒業後、フリーのグラフィックデザイナーとして、アメリカ農務省のプロモーションなどの仕事を手掛けていた。
転職するつもりはなかったがログインの飛空艇が見開きに出ている広告を見て、おもわず応募してしまった。入社前は組織の中でうまくやっていけるかどうか不安だったが、うまく自分のペースで仕事ができているので、満足している。
『FFV』のマップ関係のグラフィックを担当。
・佐々木由起子
開発部
平成3年入社。専門学校卒業後、お菓子や缶ジュースなどのパッケージ関係のデザインをしている会社にいたが、待遇面で不満があり、退社。約半年間の就職活動の末、友だちの家で見たログインの飛空艇の求人広告でスクウェアに応募を決意する。そして入社。
『FFV』のマップ関係のグラフィックを担当。将来はいままで大作の多かったスクウェアから、変な(?)ゲームを出してみたいと考えている。

PICKUP:
・最初に書類選考があり、そのときに自分の作品を送付。その後、実技と面接。
・実技は5つぐらいの課題を2時間で描く。
・出社時間。森迫:9時から9時半くらい。阿比留:だいたい1時ぎりぎりくらい。佐々木:忙しくなければ、11時くらい。田中:1時くらい。
・早く来る人は早くからきている。森迫のチームのリーダーは9時に来たらもういることもある。
・90年入社 開発部 赤尾実。前職が銀行のシステム関連のプログラマー。

1992年11月27日金曜日

ファミコン通信 1992.12.11

p26-27
FF5
CM制作
・8月の初心会にて一番人気
・支持の中心は中高生。CMは小学生や社会人にアピールする方向に
・9月下旬100以上の案が提出、"チョコボの穴"と呼ばれていたCG案に決定
 ・10月一部未完成ながら出来上がり、11月26日オンエア開始