1995年3月15日水曜日

会社四季報 1995年春号

【特色】家庭用ゲームソフト中堅、「ファイナルファンタジー」シリーズで成長、自社開発力に定評
【事業】家庭用ゲームソフト97、ロイヤリティー3

【増額】「ファイナルファンタジーVI」等のヒット続き増収、公開費用こなし最高益更新。五二円以上へ増配。95年度も「ロマンシング サガ」「聖剣伝説」続編等で総出荷本数四五〇万本超見込み続伸、増配。
【開発】公開費用で任天堂六四ビット機向けソフト開発機器購入、ソフト投入は96年秋以降。本社移転し開発・事務部門統合画す。

【役員】(社)水野哲夫 (福社)坂口博信 竹村仁志 鈴木尚 (取)河津秋敏 田中弘道 小林宏 藤岡千尋 堀井敏行 (常監)安岡洋向 三笠照文 (監)西田晴彦 中川康生
【従業員】(94.9) 267名(26.3歳)

1995年3月14日火曜日

商標出願 1995/03/14

出願日登録番号商標区分
1995/03/14登録3329868ガン・ハザード\GUN HAZARD09
1995/03/14登録4002395ガン・ハザード\GUN HAZARD16
1995/03/14登録3337014ガン・ハザード\GUN HAZARD28
1995/03/14登録3337012マナストーン\MANASTONE28
1995/03/14登録3337011ブースカブー\BOOSEKABOO28
1995/03/14登録3337013フラミー\FLAMMIE28

1995年3月11日土曜日

1995年3月10日金曜日

マルカツスーパーファミコン 1995.3.24号

ページ:120-121
作品:クロノ・トリガー
形式:インタビュー
人物:
・青木和彦
プロデューサー
『FF』シリーズなど、スクウェアの看板ソフトを多数、手がけている。今回も制作総指揮という立場で『クロノ』を仕切るすごい人物。でも、素顔は優しいナイスガイ。
・江藤桂大
企画
『クロノ』のマップはこの人が企画。ダンジョンや人の家などの構成を決めていく役目だ。あの町も、あのダンジョンもこの人が考えたのだ。疲労度No.1だったらしい。
・赤尾実
サウンドプログラム
『FF』以降のスクウェア作品のサウンドプログラムを一手に引き受ける。作曲家からきた楽譜を元に、ゲームに音をつけている。鋭い感性がキラリと光る好人物。
・犬飼泰三
キャラクターグラフィック
お店の主人やサブキャラなど『クロノ』ワールドの住人たちのグラフィックを担当。内緒だけど、メインキャラの1人も彼の手によるもの。無口なキャラなんだって。
・山本広人
マップグラフィック
マップのグラフィックを担当。実際に画面を作る仕事をしている。キャラがどっかで隠れちゃわないようにとか、細かいチェックも忘れない。大の「カエル」好き。

PICKUP:
・主人公の名前は企画当初から決まっていた。
・タイトルの候補は「カウンタークロックワイズ」や「グランドリーム」など20案くらいあった。開発コードは「マルトリ」
・物語としては『地球VSラヴォス』
・キャラが大きい。パーティーが3人なのもキャラが大きいから。
・費用的にも人員的にも破格のゲーム。50人以上で開発。
・企画の段階では『FF』+『ドラクエ』にするか、今のような別のものにするか葛藤があった。
・容量が増えて、キャラデザインをすべてやり直した。

ファミリーコンピュータマガジン 1995年5月号

ページ:26-29
作品:クロノ・トリガー
形式:インタビュー
人物:
・北瀬佳範
ディレクター
・加藤正人
企画ストーリープラン
・岡庭真一郎
フィールドグラフィック
・春木あかね
マップデザイン
・杉本浩一
ビジュアルプログラム

PICKUP:
・実質的には2年で開発。開発期間が長過ぎて自分が指示したことを忘れることもあった加藤
・鳥山明っぽいラインを入れようとけっこう研究をした。
・各時代の色を出すように苦労した。マップの担当は各時代で分かれている。
・製作期間中の一時期、クロノをしゃべらせたこともあったがモニタに大変不評だった。
・リーネ広場に格闘ゲームを入れたがったスタッフがいたが時間と容量の関係で。
・バイクレースではSFCの機能を使わず、プログラム上の計算を使ってキャラを拡大縮小している。