ページ:75-78
作品:クロノ・トリガー
形式:インタビュー
人物:
・時田貴司
ディレクター
『FFI』、『SaGa1』に参加。『FFIV』からグラフィック以外に企画にも参加し、『半熟英雄』、『ライブ・ア・ライブ』を制作。今後の野望は、少し休んで考えるらしい。
・島本誠
企画、バトルプラン
『クロノ・トリガー』が初仕事。キャラクターの成長関係などの基本設計をまとめた仕様書を制作していた。今後の野望は、とりあえず企業秘密ということで。
・増田彰佳
フィールドグラフィック
『FFVI』に参加後、『クロノ・トリガー』へ。制作初期にアイデアを多数出したが、すべて没になった過去がある。今後の野望は、思い出に残るゲームを作ること。
・野村哲也
フィールドグラフィック
『FFV』から『FF』シリーズのモンスターグラフィックを担当。『クロノ・トリガー』で背景を経て『フロントミッション』へ参加。今後の野望は『FFF』(笑)を作ること。
※ファイナルファンタジーフィッシング
・大川和宏
フィールドグラフィック
『半熟英雄』、『FFVI』でオブジェクトを担当し、『クロノ・トリガー』へ。今後の野望は、現在たいへんなことになっているという、新作の仕事をなんとかしたいとのこと。
・本根康之
フィールドグラフィック
『クロノ・トリガー』の背景が入社初仕事。『フロントミッション』にも参加している。今後の野望は、絵的な部分で、つねに新しいものを模索して行きたいとのこと。
PICKUP:
・足掛け2年半くらい。『FFV』と『半熟英雄』が終わってから制作開始。
・最初バトルでの技が200以上あった。
・開発の人数が多く、情報伝達が大変だった。
・(増田)裁判所の基本設定とか。自信作は城の牢屋の拷問用具。
・(野村)裁判所の後ろの民衆を何度もうるさく言って動かしてもらった。他、魔王城の内部など。
・(大川)黒鳥号の翼の上しか描いていない
・(本根)王国刑務所内部やダンジョンの岩肌などを担当。
ページ:106-108
作品:クロノ・トリガー
形式:インタビュー
人物:
・坂口博信
'62年11月25日生まれ。横浜国立大学在学中にスクウェアに入社。その後、取締役企画・開発部長に就任、『ファイナルファンタジー』シリーズを手がけ、ゲーム業界のトップクリエイターに。現在、株式会社スクウェア代表取締役副社長。今回『ドラクエ』シリーズの堀井雄二、『ドラゴンボール』の鳥山明の両氏とともにドリームプロジェクトを結成。時空を超えて展開する壮大なスケールのRPG『クロノ・トリガー』の製作に、スーパーバイザーとして関わる。趣味は映画鑑賞。
PICKUP:
・『FFIII』以来、久しぶりにモンスターのほうにも関わった。
・実際の地図のうえを歩いている感じを出したくて、いままでにない縮尺や視点にしたかったこともあり、全体フィールのキャラクターがかなり小さくなった。
・完成した姿が最初から見えないのが、スクウェアの開発チームのやりかたの特徴。
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