1995年3月1日水曜日

ログイン 1995.4.7号

ページ:58-63
作品:クロノ・トリガー
形式:インタビュー
人物:
・樋口勝久
プログラマー
FFシリーズを経て、『クロノ・トリガー』のバトルプログラムを手掛ける。この『クロノ・トリガー』開発中に父親になった。
・松井聡彦
企画
FFシリーズ、『ロマンシング サ・ガ2』を経て、途中からクロノ・チームへ。戦闘でのモンスターの動きを担当。
・加藤正人
企画
他のソフトハウスからスクウェアへ中途入社してこの『クロノ・トリガー』が第1作目。ストーリーとイベント関係を担当。
・蒲田泰彦
グラフィック
『聖剣伝説2』を経て、クロノ・チームへ。背景グラフィックを主に担当。
・光田康典
音楽
『聖剣伝説2』の効果音、『ロマンシング サ・ガ2』のサウンドエンジニアを経て、この『クロノ・トリガー』で念願の作曲をほぼ全曲担当。

PICKUP:
・時間旅行の基本設定は、全体会議で1人がタイムパトロールみたいなのがやりたいといったのが始まり。
・30人とか集まってシナリオとかを作っていった。根本ができあがってきて個々に任せる形になると、それぞれの人間のセンスと技量のせめぎ合いで緊張感のあるものができあった。
・開発が2年あり、最初は音楽が先行してたが最後の方で一気に抜かれて、結局一番最後が音楽に。去年の12月20日頃に曲がいっきに増えた。最後になった中ボスの曲は4日間泊まり込んで寝ずに作った。
・グラフィックの人数は開発4部だけで15人くらい。秋に8メガ追加されて人が足りなくなったので、開発1部に助けてもらい20人くらい。
・蒲田が背景で意識したのは、リドリースコット監督作品。