2000年1月27日木曜日

クロノ・クロス アルティマニア

 p469〜483
開発インタビュー
1:イベントチーム
2:バトルチーム
3:サウンドチーム
4:光田康典
5:加藤正人
6:田中弘道

・はじめは20時間くらいでクリアできて、マルチエンディングを見るために何回も遊べるものにするつもりだった
・キャラクターひとりひとりのエンディングを作ろうという話もあった
・バトルの演出はある意味”バカゲー”を目指した
・効果音の仕上げはロサンゼルスでおこなった
・加藤の強い要望で、ボーカル曲が入ることは最初から決まっていた
・『トリガー』で語りきれなかった部分を描きたくて作ったのが『ラジカル・ドリーマーズ』
・『ラジカル』の開発期間は2〜3ヶ月
・『トリガー』移植チームからの『ラジカル』を特典として入れたいとの提案を加藤は断った
・『クロノ2』を作ろうと集まったメンバーでいろいろあって『ゼノギアス』として完成したが、やはりどうしても『クロノ』を作りたいともう1度やってみることに。