作品:ファイナルファンタジー7、ファイナルファンタジーX-2
形式:インタビュー
人物:
・北瀬佳範
(株)スクウェア業務執行役員開発担当 第1開発事業部 事業部長
1966年9月23日生まれ(乙女座)。B型。スクウェアには1990年4月に中途で企画職として入社。ゲーム業界での経験はゼロからスタート。「FFV」では、「FFIV」まで1人で作られていたイベントのボリュームが膨大となったのをきっかけに、イベント担当のスタッフとして参加。以後「VI」「VII」「VIII」「X」と、「IX」を除くほとんどの「FF」シリーズに参加。現在は約70名(※ムービースタッフ除く)で製作中の「FFX-2」のプロデューサーをつとめ、約50名からなる「キングダム ハーツ -ファイナルミックス-」とともに、第1開発事業部を率いている。
PICKUP:
・中学のときは平日は部活(野球)、日曜は映画。高校は映画だけ。ゲームに熱中したのは大学から。
・大学は日本大学芸術学部映画学科。「スター・ウォーズ」の影響もあり、「モデルアニメーション」の分野を突き詰めるべき、大学時の講師の下でアニメーションの仕事に就く。CMや子供番組向けの3分くらいのアニメなどに携わる。
・作品トータルとして作りたいという気持ちから1年くらいで辞めて3、4ヶ月ほど趣味のゲームをしつつ過ごしていたところ、ゲームの攻略法を見るために読んでいたファミマガで募集広告をみてスクウェアに応募。学生のときに作ったミュージックビデオ風の自主制作アニメーションを送った。
・「FFVII」当初は坂口もキャラクターは2Dで描きたいこだわりがあったが、今後3Dが主流になるだろう意見があり、結局3Dで行くことに決まった。
・「FFVII」で一番最初に掲げていたコンセプトは「CDのアクセスを感じさせるようなゲームはダメだ」
・開発事業部制が始まるにあたって、1つのタイトルからいろんなタイトルを作って、グッズなどにも広がっていけるような展開をしたいという社長の意向と、開発スタッフ内でも面白そうという話なったことから「FFX-2」が作られることになった。