2017年12月21日木曜日

ファミ通2018年1月4日号

 特集:FFT 20周年

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秘蔵ラフスケッチ


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FFT』から『FFXIV』へ "リターン・トゥ・イヴァリース鼎談

松野泰己、吉田直樹、皆川裕史


FFTの開発経緯は、開発統括だった坂口博信から「作ってくれ」と話を受けたのが始まり。

・松野は19959月ごろ、皆川は199510月ごろ入社。

・ニンテンドウ64で作るものと思っていたが、坂口チームがシーグラフから戻るなり「プレイステーションで作るぞ」と言い出したので、みんな驚いていた。

19963月くらいに『伝説のオウガバトル』のようなリアルタイムストラテジーっぽいものの企画書を作ったが、坂口からボツに。

・開発は1997年の5月くらいに終わったので、だいたい14ヶ月くらい。

・チャージタイムバトルはCDの読み込みの時間を稼ぐためにうまれたシステム。

・勧善懲悪。と、最後はモンスターを倒して終わるのを意識して作った。

・開発序盤は2日ぐらいかけて1シーンを作っていたが、終盤は時間がなくて歩く芝居もつけられずキャラクターが頻繁にワープ移動するように。

・当初、"ディリータ編ラムザ編"のふたつのシナリオを想定していたが、スケジュール的にラムザ編"だけになった話。

・オープニングCGをモスクワ郊外の会社で制作して、百瀬季之が苦労した話。

FF14の「リターン・トゥ・イヴァリース」についての話