①「ORBITER-CD1」。大学の時に知り合いから請けたデザインツールの使い方ソフト。ずっと後になってから、そのツールがAdobeのIllustratorだと知るも、このソフト自体は日本の別会社。約5秒のループ曲がほとんどで、VictorのCecilia、RolandのJV-80などで作った。今や痕跡なし。 #過去作回想— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 1, 2017
#過去作回想 ②「origin」。大学時に参加していたフュージョンバンドの自作カセットテープ。数本作って寮内などで配布した。同じ声楽の同級生で、中心メンバーだった田部井とおる氏には今でも時々演奏してもらっている。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 2, 2017
#過去作回想 ③タイトル不明。SQ入社前、T&Eソフトの外注で4曲制作。「音がぶつかる人が多いんですがそれがなくて^_^」という評価が印象的だった。何のタイトルか知りたい場合は制作後に電話で…ということだったが、聞かずじまい。なんのゲームだったんだろう?— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 4, 2017
#過去作回想 ④タイトル不明。初めて一人で一本全て担当する可能性があったもの。数曲手がけ始め、東北の温泉旅館で地元の開発会社と親睦を深めるなど(当然苦手)気運は高まっていたが、ほどなく開発中止になった。担当者の無念そうな表情が忘れられない。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 5, 2017
#過去作回想 ⑤チョコボの不思議なダンジョン。小学生の時、氷ノ山の立体地図を見て標高毎に頭の中で短いBGMを想像していた。標高が高くなるほど恐い曲、しかし頂上付近では逆に全てが虚構のような開き直ったものだった。ダンジョンが深い階層になると寧ろ爽やか…オメガや神竜に活きたかも。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 6, 2017
#過去作回想 ⑥ガンハザード。時系列ちょっと戻る。入社して初めて4曲+効果音いくつかを作った。ライナーの初稿が置いてあったのでチラと見たらベタ褒めしてもらっていた。が、さすがに主役でなかったのでほんちゃんには載っておらず。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 7, 2017
#過去作回想 ⑦サガフロンティア2。HSP、プレッシャー、バッシングなどに負けて開発中に暫く遁走した。辞職寸前の段階まで行くと迷いが吹っ切れ皮肉なことに過去作で一番人気を得ることに。最後に異常な速度で書いたので仲間内でプチ伝説化した。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 8, 2017
#過去作回想 ⑧FF映画のトレーラー。ボスに指名していただいた。理由はライナーノートが面白かったかららしい。結局その1曲のみ。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 10, 2017
#過去作回想 ⑨FFX。映像をシーケンサーにひっかける機材を持っていなかったので、ビデオのリモコンの再生・巻き戻しボタンを押す作業を数千回繰り返しながら…というやり方で「襲撃」を作った。やっぱりフィルムスコアの手法はチョコダンの時からずっと好き。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 10, 2017
#過去作回想 ⑩アンリミテッドサガ。フラフラになりながら山﨑良氏と支え合ったのが一番の想い出。このときの右耳の耳鳴りは今でも時折。「いっそ倒れられたら…」というところからの妙なスタミナは今もあって困っている。いや、助かってる。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 10, 2017
#過去作回想 ⑪武蔵伝II。スカッと作ることが出来た。思えばシグマハーモニクス、貧乏神が!、WOFF、クラシカロイド、くまのがっこうなど、元来明るい世界観の方が好きだったんかなぁと最近。ディレクターの吉本さんとヤマト話で盛り上がったのもいい想い出。今でもライブにもよく来ていただいてます。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 13, 2017
#過去作回想 ⑫DCFF7。打って変わって非常に暗い世界観で発想が追いつかず大変だった。ちょっとメロディアスなのをやろうとすると「昼ドラの愛憎劇」みたいになって笑いの曲になってしまったり。P、D、シナリオの3名に自ブースで重要シーン曲を聴かせてOKもらったのが一番の想い出。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 13, 2017
#過去作回想 ⑬ウーロン茶物語。テーマ曲には実は歌バージョンがあった。歌詞ものはCMとか色々あるのでNGと言われていたが、余力もあったしつい勢いで作ってしまった。非常にいい評価をいただいたが…もちろんNG。サイトに行くと今でも遊べる。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 15, 2017
#過去作回想 ⑭シグマハーモニクス。シンセらしいシンセがようやく揃って「機材って大事なんだな!」と素直に思った。鈴木光人氏とのコラボもすごく楽しかったし、また入社約10年目でやっと完全新作ものを担当という開放感(?)も初めて味わった。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 18, 2017
#過去作回想 ⑮FFXIII。最後までよく落ち着いて作ってたなぁと振り返ってよく思う。プレッシャーより本物のクリエイター集団のパワーや生み出される世界観が楽しくて、終始ノって作れたのが大きかった。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 21, 2017
#過去作回想 ⑯Atmosphären (クリスマスセール中なので時系列フライング)。過去に作ったバイオリン曲では一番のお気に入り。3曲組で1曲目は同時にイメルア版も作り始めていた。ベンヤミン・ヌスとリザ・シューマンのコンビは演奏も雰囲気も本当にいい。他2曲もUPされてる。 https://t.co/JpUhA77phK— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 22, 2017
#過去作回想 ⑰Sanzui。グラモフォンのCDにドビュッシー、バラキレフ、ヒナステラと並べられるというので最初は「違うドビュッシーか」と思った。ベンヤミン・ヌスのExoticaに収録。そのベニーの演奏を…と行きたいところだが、ファンの素晴らしい演奏を見つけたので^^ https://t.co/37KK9MoChY— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 23, 2017
#過去作回想 ⑱FFXIII-2。「女神の騎士」は「閃光」より好き。鳥山さんとの最初のMTで言葉数は少ないのに想いがズドンと伝わってきて、その場ですぐ曲想が浮かんだ。忘れないよう忘れないよう頭の中で繰り返し鳴らしながら帰った、その景色をよく覚えている。やはり凄いDだなと思った。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 30, 2017
#過去作回想 ⑲貧乏神が!。制作期間が一ヶ月ないとか、巨乳キャラが出てくるとか「俺に出来るのか!?」と焦ったが、ゲームも含め過去サントラで一番愛聴する作品に。考える暇もなく作ると逆に素が出るのかと。また視聴者とリアルタイムで初回放送を共有する感覚が初めてで、本当に感動だった。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 30, 2017
#過去作回想 ⑳SONY α CLOCK。ずっと続いているシリーズ。実験的なアプローチも沢山出来たし、企画・展開の自由度の高さもあって、重要なプロジェクトに育っていった。曲数が相当増えてる上、未公開も多く、整理出来なくなっている。まとめて音源化しないといけないのだが。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 30, 2017
#過去作回想 ㉑ライトニングリターンズ。ムービーシーンばかり担当だったが、その分「シリーズのまとめ」という意味でも力を入れられたかもしれない。THE END!という感じ。もちろんいい意味で。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 30, 2017
#過去作回想 ㉒ポレットのイス。ノイタミナ10周年記念の短編アニメ。「貧乏神が!」に匹敵する愛聴度で、ピアノアレンジは完成度も過去随一と自負…ピアニストの母が「いいやん」と言ったのは生涯これだけ(笑)。それはともかく世界観がいいとやはり発想が引き出されやすい。https://t.co/A4NYFqNl2f— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) December 30, 2017
#過去作回想 ㉓Etude Op.4。ベンヤミン・ヌスがいなければSanzuiもポレットもAtmosphärenもFFXピアノ協奏曲もノルダもミスゲも生まれなかったし、Op.4も世界中のピアニストからこんなに評価を貰えなかった。SF2で育った演奏家がまたその作曲家を育てる。正月特別、Op4 No.12 ライブ版フル尺! pic.twitter.com/DVWzHmbplg— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) January 3, 2018
#過去作回想 ㉔レジェンドオブレガシー。サガフロ2の大ファンで、私の過去楽曲をたぶんこの世で1、2位を争うくらい脳内リスト化している猛者がDに育ち、その依頼を受けて参加した。次作アラアラでは私の娘が曲を書いたし、ずっとゲームは繋がっていく。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) January 25, 2018
#過去作回想 ㉕台風のノルダ。ライトニングも市子もすんなり入ってきたが、ノルダは存在が不思議だったのかちょっと時間がかかった。なので「タイプじゃないと思っていた異性にアレっ…?」と心がけた。そこまでたどり着ければ、ラストシーンあたりで「うるるっ」となるものが出来る。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) January 25, 2018
#過去作回想 番外①ベンヤミンの事務所の関係で、この人達のプロモビデオを依頼されて作ったことがある(曲ではなくPV)。「Trio Sence」というドイツのピアノトリオユニットで、編集しているうちにどんどん好きになった。一度ライブ見てみたい。 https://t.co/483i3XUE86— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) January 25, 2018
#過去作回想 ㉖くまのがっこう。クラシカやイメルアやアラアラもあって、あまり触れる機会がなかったけどかなり力を入れた作品。当時、大規模な仕事が来てたがこちらを選ばせてもらった。オープニング曲を子供達が歌うのを指揮したのがいい想い出。声楽科にいたことが役に立った。— 浜渦正志 Masashi Hamauzu (@MasashiHamauzu) February 26, 2018