p110~112 Creator's Interview Vol.5
・坂口博信
スクウェア代表取締役副社長、スクウェアUSA会長。『FF』シリーズ全般を手掛けるプロデューサー。プレイオンラインでは、ディレクターとしてオンラインゲームを制作中。
・シナリオの第1稿を執筆。12個のシークエンスに分かれているが8個目か9個目で詰まって、ブレーンストーミングでスタッフと書き上げた。なので、10以降は坂口案から設定がだいぶ変更されている。
・ジタンはもっと女好きにしたかったが、伊藤や青木にボツにされた。
・メインキャラクターが8人なのでは、戦闘が4人パーティーだったから。最後に決まったのはクイナ
・『X』はきっちりしたスタッフがそろっているので、ほとんど任せ
・オンラインゲームに思い入れがあるので『XI』は突っ込んで口を出している
・『実際に映画を作ってみて思ったのは、ゲームと映画は全然違うね!』
・皆葉英夫
ファミコン時代から、スクウェアのグラフィックに関わる大ベテラン。『FF』シリーズには、『FFV』から参加。プレイステーションソフトでは『FFIX』が『FFタクティクス』に続いて2作目の作品になる。
・ずっとハワイで仕事していた。アートディレクターの仕事は雑用。
・直接監督したのは、背景デザイン。
・『IX』のプロジェクトが始まったとき、最初の30分程度の内容をプロデューサーの坂口を含めて決めた。
・『FFT』の制作末期に、坂口から話がきて『クリスタル復活』『ハワイで開発』『僕にシナリオ書かせて』の3つだけ言われ、映画『ダーククリスタル』をひさしぶりに観た。
・『VIII』の完成間際に『IX』のカメラは引き気味にしようと背景担当に相談
・日本人の新人デザイナーと英語圏のベテランデザイナーのふたりで、アレクサンドリアの町の屋根の瓦を1枚1枚3Dで作ってた。それが普通になって石畳や根っこもひとつひとつやるように。
・坂口や伊藤は『V』が一番好きだと言っていた。
・背景で一番最初につくったのは魔道士の村。